地養菜とは

豊土の旬菜 地養菜 (ほうどのしゅんさい じようさい)
地養菜とは、任意団体である全国地養菜協会が認証した生産者が出荷する青果物及び加工食品の事で、地域の有機物(バイオマス)を有効に活用し、環境保全型農業を実践している生産者が出荷する珠玉の野菜・果物を提供する新しいブランド野菜の目印です。

地養菜が求める豊土とは
豊かな土づくりとは、団粒構造が取れた土が基本。有機物を適切に使用し、化学肥料や化学合成農薬に依存せず、微生物の活性化を目指した土壌から作られた青果物及び加工食品の事を地養菜としています。

地養菜が生産者に求める事

・環境保全型循環農業の推進。 ・全国地養菜協会が認めた資材の推奨。
・土耕による栽培。 ・必要に応じ土壌分析による微生物の状況確認。
・化学合成農薬や化学肥料に依存しない栽培。 ・輸入生産物は、各国にて認証された商品限定。
・栽培履歴の管理。 ・何より「美味しい」を目指す生産者。

地養菜は、畑の土のチカラを認証の基準としています。したがって、地養菜の基準は栽培方法に依存しません。自然栽培や有機栽培、特別栽培の野菜など、全ての栽培方法の野菜を含みます。ただ、土壌の微生物は化学肥料を乱用したり農薬を使用すると途端に働かなくなったり死滅してしまったりします。
 例えば、減農薬栽培において使用する農薬量が減っても、農薬の毒性が強くなれば環境への負荷は一層大きくな ります。有機栽培にしても有機認定農薬を大量に使用した場合は、環境に優しいとは言えません。農薬や肥料の影響は野菜や人より、まず真っ先に土が受け止めるのです。

 地養菜協会は、多様な生物が生きる土こそ環境に優しく、より人にも安全だと考えます。人や環境への負荷の少ない生産方法の野菜を科学的な眼を持ち、生活者の皆様に提供します。
 地養菜は、地域のバイオマスを有効に活用し、環境保全型農業を実践している生産者が出荷する珠玉の野菜・果物を提供する新しいブランド野菜の目印です。

全国地養菜協会認定シール
※無断転載使用禁止

全国地養菜協会の認証シールは、土づくりがしっかりできた畑から出荷された野菜の目印です。

全国地養菜協会の正会員販売者に推薦された各生産者の内、環境保全型農業が実践されている事を現地で確認し、必要に応じ耕作地の土壌サンプルを土壌微生物多様性・活性分析により分析し土壌の活性化を確認し全国地養菜協会準会員として認定。
 その生産物に対し販売促進を狙い、全国地養菜協会認証のシールである地養菜シールを添付しております。

※地養菜は登録商標です。地養菜の商標を含むブランドコントロールは株式会社技研食品にて管理しております。

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